マーシャルの定番ギターアンプ、JVM210H。シンプルながら、多彩な音作りができる秀逸なアンプなのです。クリーンチャンネルとオーバードライブチャンネルの2チャンネル仕様で、それぞれにクリーン(緑)、クランチ(黄)、リード(赤)という3つのモードが組まれています。つまり合計で、6つのサウンドを選択できるようになっているわけです。しかし、各モードのボリューム、ベース、ミドル、トレブル、ゲインといったツマミは、どのくらいの位置に調整するのがいいのでしょうか?下記のサイトで、基本セッティングとサウンドを紹介されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。